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魚と鶏の居酒屋よいさん「think you」

  • tegamisha
  • 2016年8月26日
  • 読了時間: 2分

家の近くにあるのなら、こんな居酒屋がいい。白い壁に囲まれたちょうどいい広さの店内と、心を和ませる食事を味わえば、おのずとそう思わずにはいられない。和食ダイニング・よいさんは、季節の食材をどのように料るのか。とくとご覧あれ。

【事務局担当:フジエダへのQ&A】

Q1. あなたと魚と鶏の居酒屋よいさんさんの出会いは?

もみじ市で担当させていただくことが決まり、浦和のお店にご挨拶に伺いました。駅前はパルコなどもあり、発展しているイメージの浦和ですが、少し離れると静かな小道が立ち並びます。よいさんも、そんな路地裏の一角にありました。安心感をあたえてくれる白い塗装の店内で、プリンとアイスコーヒーをいただきながらの打ち合わせ。とても濃密な時間を過ごすことができました。

Q2. 魚と鶏の居酒屋よいさんさんを花に例えると…

春の訪れを告げる梅の花。寒い時期でも凛と咲き誇り、見る人の心を温めてくれる梅。そんなところがよいさんのイメージと重なりました。また、梅の果実を塩漬けした梅干しは、和食居酒屋のよいさんでも大活躍です。

Q3. 魚と鶏の居酒屋よいさんさんのキャッチコピーを考えてください

元祖、おふくろの味

Q4. もしもあなたがお客さんなら、魚と鶏の居酒屋よいさんさんの何を買いたい?

お酒のあてにぴったりの、イカの塩辛。単純に私が塩辛が好きというだけなのですが、よいさんオススメの日本酒と一緒にいただきたいです!

Q5. 魚と鶏の居酒屋よいさんさんへメッセージをお願いします

実はとてもご近所のよいさん。「もみじ市が終わったら、よいさんでひとり飲みデビューしちゃおうかしら?」なんて画策しております。河川敷には、どんなメニューが登場するのか楽しみにしております。ぜひ、多くのお客さんのお腹を満たしてくださいね!

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