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柴田ケイコ「紙もの・陶器・布もの雑貨」

  • tegamisha
  • 2016年8月26日
  • 読了時間: 2分

ユーモラスに描かれたモチーフ。心を撃ちぬく配色の美しさ。あっと驚く大胆な構図のバランス感。高知を拠点に活動する稀代のイラストレーター。見る者の想像をはるかに超える、唯一無二のイラストレーションの世界をごらんください。

【事務局担当:カキモトへのQ&A】

Q1. あなたと柴田ケイコさんの出会いは?

2013年9月に開催したイベント「海のカフェフェス in 横浜」に出店していた柴田ケイコさん。3人は入れるカラフルなコーヒーカップのオブジェを会場まで持ってきてくれました。大人もこどものようなまぶしい笑顔で作品と記念撮影している様子を見て「ここまで人の心をつかむなんて、ただ者ではない!」と実感。ブースのお手伝いをしながら、あらためて面と向かってお話し、太陽のような朗らかなお人柄にまた心をつかまれたのです。

Q2. 柴田ケイコさんを花に例えると…

菜の花。菜の花が咲くと、春の訪れを感じ、ぱっと明るい気持ちになります。柴田ケイコさんのイラストレーションの魅力のひとつは、菜の花に似た明朗快活なエネルギーにあります。心華やかな気持ちになる色彩、あっとおどろく構図のバランス感、そしてユニークなキャラクターたち。菜の花の花言葉は「快活な愛」です。作品を見る人がどうすればふふっと笑うか、心に届くか、そのイマジネーションの奥底には深い愛情が感じられます。

Q3. 柴田ケイコさんのキャッチコピーを考えてください

心に響くイマジネーション、心を撃ちぬくイラストレーション

Q4. もしもあなたがお客さんなら、柴田ケイコさんの何を買いたい?

柴田ケイコさんの絵本『めがねこ』に出てくるネコ、ねずみ3兄弟のぬいぐるみ。 額付きポスター(数量限定販売)。

Q5. 柴田ケイコさんへメッセージをお願いします

青空の下のもみじ市が一番似合うのは、柴田ケイコさんです! 一緒につくらせていただいた『めがねこ』が、より多くの人と出会いますように。柴田さんのイラストレーションの魅力が、たくさんの人に届きますように。願いを込めてもみじ市をつくります。多摩川河川敷で、ひと華咲かせましょう!

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