ひなたぼっこ「10周年」(18日)
- tegamisha
- 2016年8月26日
- 読了時間: 2分

岐阜県多治見市に素敵ガールたちでいっぱいになるカフェがあるという。少女たちがどこに座っても目を輝かせてしまう空間、どれを注文しても「わっ」と声を上げてしまうメニュー。みんなの期待を一身に浴び、応え続けて今年10周年! そう、もみじ市に頼もしい同級生がいたのです。
【事務局担当:コイケへのQ&A】
Q1. あなたとひなたぼっこさんの出会いは?
今回のもみじ市で担当させていただくことになって、ようやく多治見のお店にお邪魔することができました。扉を開けると、そこはアンティークな雰囲気と可愛らしい雰囲気にあふれていて、「近くにこんなお店があったらな」と純粋に思ってしまいました。名物のパンケーキ(フルーツのふんだんに乗ったものをオーダー)は、ボリュームがあるのにスルスルと喉を通っていき、フルーツもパンケーキもクリームも、それぞれの美味しさがしっかり伝わってきて、完食まで無我夢中でした。
Q2. ひなたぼっこさんを花に例えると…
華やかさと落ち着きの同居したガーベラです。少しベロアっぽい感じの色が特にイメージに合っている気がします。
Q3. ひなたぼっこさんのキャッチコピーを考えてください
見て、食べて、驚いて、気がついたら幸せな店
Q4. もしもあなたがお客さんなら、ひなたぼっこさんの何を買いたい?
ひなたぼっこのパンケーキは、フルーツソースも抜群でした。これは、もみじ市に出るジャムソーダもきっと、最高に幸せなものに違いありません!
Q5. ひなたぼっこさんへメッセージをお願いします
もみじ市と同じく、10周年を迎えるひなたぼっこさんとご一緒できる喜び。久しぶりの出店かと思いますが、東京で待っているファンはたくさんいますし、初めて食べる人にも、必ずや感動を与えることを保証できます。一緒に河川敷を祝祭の色に染めましょう! (多治見近隣の人たちが羨ましいです)
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