IRIIRI「花柄のひとたち」
- tegamisha
- 2016年8月26日
- 読了時間: 2分

瀟洒な衣装を身に纏い、主人は構わず自由に振る舞う人形たち。彼らに命を吹き込むのは人形作家・IRIIRI。紳士に、しかし滑稽に私たちを迎えてくれる彼等。その瞳の奥にある秘めた思いは? 花柄の衣装に身を包んだ彼等に是非、会いに来て下さい。
【事務局担当:フジサキへのQ&A】
Q1. あなたとIRIIRIさんの出会いは?
2014年のもみじ市で担当させていただいたのが最初でした。IRIIRIさんの手から生まれる人形たちを見つめていると、どこか心の奥を覗かれているようでドキッとしました。
Q2. IRIIRIさんを花に例えると…
ガーベラ。少しレトロな雰囲気も持ちあわせているガーベラです。 色によって様々な花言葉を秘めているガーベラは、時に陽気に、時に紳士に、時に愛らしく表情を変える人形たちを思い出します。
Q3. IRIIRIさんのキャッチコピーを考えてください
独自のセンスで世界を虜にする、ハイカラ人形作家
Q4. もしもあなたがお客さんなら、IRIIRIさんの何を買いたい?
やはり1点ものの人形! いつか自分の姿を動物人形にしていただくオーダーをしてみたいです。そしてポーチも心を鷲掴みされます。。
Q5. IRIIRIさんへメッセージをお願いします
2014年お互いにとって初めてのもみじ市が終わったあと、打ち上げで握手したあの手を今でも覚えています。IRIIRIさんのセンスと思いが吹き込まれた人形たち。「花柄のひとたち」に出会えること、楽しみにしています!
【IRIIRIさんの最新情報はこちらをフォロー!】
Comentários