

大護慎太郎「青空個展」
吉祥寺の時計店「atelier coin」オーナーにして腕時計ブランド「JOIE INFINIE DESIGN」デザイナーとしても活躍する大護慎太郎さん。彼が創るのは、ただ時を知るための道具ではない。時を経るたびに表情を増してゆくモノがあることを知る、花のように悠然とした時...


uzura「いい匂いのするほうへ」
あなたは初めて自分の足で歩いた日のことを覚えていますか? あなたが忘れていても、きっとあなたのご両親は覚えているはずです。その日は一生忘れることができない記念日でしょう。そんな特別な日を迎える誰かのために、もみじ市でファーストシューズをつくりませんか?...


安部太一「陶器/花の器とお皿とカップ」
その器が放つ空気感が美しい余白を生み出し、まるでそこに訪れる物語の主人公を待っているよう。丁寧に、納得行くまで時間を費やし完成するという安部太一さんの作品。美しい佇まいと、器としての役割も決して忘れない。どうかあなたの傍に長く。...


ivory+安藤由紀「やわらかい風景」
ivory+安藤由紀さんがつくる木の作品は、ふっと肩の力が抜けて、気持ちがまあるくなるような気がします。手で掘った味わいと色合いが絶妙で、道具として使うもよし、飾るもよし、身につけるもよしです。日常に心地よい風を吹かせてくれそうですよ。 【事務局担当:カシオへのQ&A】...


水縞「ことわざ文具店」
水玉好きのデザイナーと縞々好きの文具店店主が二人の目線を通して、雑貨の制作とセレクトを行う水縞。今回は「ことわざ文具店」という名前で、出店して下さいます。これまで以上にユニークな紙もの雑貨をみることができそうですね! 【水縞さんの最新情報はこちらをフォロー!】...


makomo「鼻から花」
「ぶっ」。大人になってもしてしまう、人前での吹き出し笑い。童話らしき本を読んでいる人が何とも言えぬ笑みを見せていたら、それはきっと、イラストレーター・makomoの仕業。わたしたちは、makomoのイラストを目の前にすると、楽しい気持ちになることを我慢できない。...


手紙舎 2nd STORY「10の花を咲かせよう」
青い扉を開けると、そこに広がるのは手紙社選りすぐりの作り手による作品や雑貨、美味しくてグッドデザインの食料品が立ち並ぶ空間。ゆっくりと時間を過ごしながら、ワクワクと心躍る発見をしてみませんか? 【手紙舎 2nd STORYさんの最新情報はこちらをフォロー!】...


坪井健「ANIMATION STAND」
坪井健さんがつくるのは、デザイン性が高く、見て楽しい! 動かして楽しい! そんな遊び心溢れる視覚玩具です。どんな仕掛けがあるのかはもみじ市に来てのお楽しみ! 一度みたらあなたも虜になること間違いなしです! 【事務局担当:スズキへのQ&A】 Q1....


椿野恵里子「花と果実のカレンダー/ポストカード/花のリース」
私たちは、身近にあるはずの「美しいもの」を見落としてしまってはいないだろうか。フォトエッセイスト・椿野恵里子さんが切り取る植物たちの姿を見て自問自答する。彼女の作品に触れれば、何気ない毎日の景色がより愛おしく感じられることでしょう。...


チョークボーイ「表札、看板屋さん」
まっさらなキャンバスに、1本1本迷い無く洗練された美しい線が描かれていく。チョークボーイさんの作品作りは、実際に目にすると息を飲み、思わず見つめてしまう。完成した作品も完璧な美しさですが、線を引く姿も美しい。もみじ市ではその描く姿も見て欲しい。心からそう思います。...