作品の魅力をジャンル別にご紹介!・その1〜木工作品編〜
- tegamisha
- 2016年8月19日
- 読了時間: 1分

もみじ市2016には、素晴らしい木工作家が多数参加します。出店者インスタグラムには、彼らの作品がたくさん登場します。作り手が切り撮る自身の作品は、やっぱり素敵なのです。
・松本寛司
松本さんの器で供すると、おにぎりがいっそう美味しく見えますね。
・辻 有希
珍しい六角形のプレート。食卓にひとつあるとアクセントになりそうです。
・KIYATA 愛くるしい表情をしたクマの親子は、KIYATAがつくる物語の世界にいざなってくれそう。
・西本良太 もみじ市2015「紅白」のメインビジュアルにもなった、だるまも登場!
・枯白 koku 木と鉄の持ち味を生かしたカッティングボードは、ツルツルした優しい手触りです。
・yamanedaisuke 躍動感に満ちた動物。拾い集めた流木からつくられた作品は、他にはない力強さを感じさせます。
時を経るにつれ、持ち主らしさが滲み出てくる木工作品。出店者インスタでは、まだまだ紹介しきれていない傑作が勢ぞろいですので、ぜひご覧ください(トップページの出店者アイコンをクリック!)。
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